当院のコロナ騒動におけるスタンスを表明するために騒動以降もこのページを以下に残します。


いい加減茶番やめませんか?

死者数の報道がいくら過去最多と騒いでも、

あなたが死ぬ病気では無い可能性の方が高いのですよ。

コロナで死ぬ?死んだ人の殆どが検査陽性だっただけですよ?

コロナ死の定義がとんでもなくいい加減なことを知りましょう。

コロナ死の平均年齢が寿命とほぼ同じことをご存知ですか?


このページには当院の見解と公的機関の公文書による回答が閲覧できます。最後までご覧ください。

当院では患者さんにお願いしていることは一つだけです。

手・腕の治療の方は来院後手洗い(各自のしたい洗い方で)をお願いしています。

手洗いは、2020年の騒動以前から行われていた自然なことであり、過剰な対策ではありません。

 

全員に対しての検温やアルコール消毒なども感染予防対策としては機能しないと考えています。

 

《以下は骨折保存療法にも通ずる考え方です》

当院は患者さんに迎合して、パフォーマンスだけの対策を行っていません。

当院は安全を提供しているつもりですが、安心するかどうかはその方次第ですので、安心できない方は他院をお選びください。

安心と安全は全く異なりますが、多くの方はこれを混同されています。

 

素人が欲する安心の為に、それに迎合して安全ではない間違った手段をプロが提供していたら、それは本当のプロではないと思うのです。

プロであれば、素人の意見に左右されずに正しいことを説明して実施すべきです。

もちろん実績や結果を出す責任が伴います。

 

以下は院内で患者さんに提示したり、掲示している資料の一部です。

一部内容が過激な部分は掲載していません。

※データは膨大であり全て掲載できない為、省略して解説している部分もあります。

2022年5月から【院内マスク不着用のお願い】を掲示しています。

そうすると、マスクで感染が防げると本気で信じている人と顔を隠したい人以外は外してくれるようになりました。

しかし付添いの方でマスクをして待合にいるというのは、その人の感染対策の点から矛盾が生じます。院内は患者さんが治療の為にノーマスクで過ごせる環境を提供しています。当然その患者さん方が優先されるべき環境です。マスクをしている方がいらっしゃるとマスクを外すことに躊躇する可能性があります。他の方が外していると外せるのが日本人のようです。

そのため9月から付添いのマスク着用者の院内への立ち入りをお断りしています。

マスク依存症の方は素顔リハビリとして当院をご利用ください。

飲食店でマスクを外せるのに治療やトレーニング中にマスクを外して何か問題起きると思いますか?

感染症やマスク認識について社会が分断しています。

患者さんがマスクを外す様になってから間違いなく笑顔が増えました。

心身の健康に笑顔や自然な呼吸はとても重要です。

大多数の方がマスクの弊害を軽く考えすぎです。というかマスクに害が無いと思ってる人が多すぎます。


ここから下は古い院内掲示物とデータです。参考までに掲載しています。









以下は公的機関への公文書開示請求の回答書です。

Twitterアカウント“上原敬”様より転載

以下に上げるどこの機関も科学的な証明無く、政治決定されている状態です。

責任の所在がうやむやです。

開示できる根拠もなく、命令や通達や指示が行われているのが現状です。

新型コロナウイルス・マスク・ワクチン、以下のどこの機関も効果を保証していませんよ。

何か被害があっても個人の責任なんですよ。

テレビで誰かが喋ってる情報だけで信じていませんか?

テレビに出てくる医者は前述した通り、本当のプロではありませんよ

 

以下をご覧ください。

不開示の意味わかりますか?









アクセスカウンター